階段とショッピングバック
2007.03.12(Mon)
昨日立ち寄った本屋で、
 不都合な真実
をちょっと手にとって見てみた。

環境問題、かなりヤバイぞと再確認。

そして、相方と話をするうちに、
原子力発電に使われている核燃料廃棄物の話になった。

廃棄物の処理問題は時々ニュースで報道されている。
(最近TV等を見てないので、ニュースには疎くなっている、、、。)

相方曰く、最近のものでは、
 処分場建設地として高知県東洋町が名乗りを上げたが、県や住民の多くが反対している。
 東洋町は夕張市のように破産しないための手段として上記を選んだ。
 ※候補地として調査するだけでも、お金が貰えるみたい。
という話があったらしい。

今の世の中、どんな田舎だって電気くらい使っている。
電気を使っている以上、原子力の恩恵にも預かっている。
(火力、水力もあるだろうが、、、)
でも自分の住居の近くに処分場ができるとなれば、誰しも反対するだろう。

自分は?と言えば、
普通の暮らしの中では、電気を無意識的に使ってることから、
 電気代さえ払っていれば、どんなに電気使ってもOK
 電気代さえ払っていれば、自動的に供給されるエネルギー
のような認識だろう。
あとはちょっと金銭的に電気代節約を気にすることがある。という程度。

一方、電気を生み出す現場(原発)では、エネルギーと一緒に
 高レベル放射性廃棄物
  ※原発で燃やした使用済み核燃料から、まだ使えるウランやプルトニウム
   を取り出した後に残る廃液。
   廃液をガラスに混ぜて固めたものを「ガラス固化体」と呼ぶ。
   放射能が強く、表面に触れれば約20秒で致死量の放射線を浴びる。
   害が無視できるまで放射能が弱まるには100万年程度かかる。
なるゴミが出てくる。

ご飯を食べれば、エネルギーと同時に便が生み出されるように、
核燃料からは核廃棄物が生み出されると。

100万年って長いよなぁ。子供のウソみたいな年月だ。

例えるなら、
 原人(?)の残したウ○コのモノスゴイ香りが、
 現代人の代になってやっと我慢に耐えうるレベルになるイメージ。

人間から見て便利度が高いもの程、副産物の不都合度合いも大きそう。

甘い汁を吸うときには、その裏で生まれる副産物も意識したいところ。
綺麗な薔薇にはトゲがある、良薬口に苦し的なことわざも多々あるし。
そーゆーことなんだろうねぇ。きっと。

というわけで、
スーパーでビニール袋を貰わずともいいように、帰りにショッピングバックを物色し、
エレベータの代わりに階段を使用。

細かい省エネでも、何もしないよりはマシだろう。
// 01:10 // 環境 // Trackback(0) // Comment(0)
 ユビキタスな社会
2007.02.16(Fri)
ユビキタス社会 = ”いつでもどこでも”な社会

・プラス
 いつでもどこでも → 非常に便利

・マイナス
 いつでもどこでも → の減退 → やること増加 → 入魂度低下の可能性

諸刃の剣
// 00:26 // 環境 // Trackback(0) // Comment(0)
 フラットな世の中
2007.02.16(Fri)
どこでも共通で通用するもの(技術、思想など)を文明と言うらしい。
ある特定の集団(地域)に固有の(技術、思想など)を文化と言うらしい。

大量に生産することで、かつて高価で買えなかったものが入手可能になり、
我々の生活は便利になる。
 ↓
大量に生産しているので世に同じものが増えてくる。


物流手段や情報伝達手段の発達に伴い、世界との距離が近くなる。
(所謂グローバル化)
 ↓
思想や技術、制度の競合対象が世界になり、競り勝ったものが各地へ拡散する。
(普及する。スタンダードとなる。)
 ↓
どこもに同じような社会、都市、思想、習慣ができる。

今後、益々文明が世界を覆って行った場合、フラットな世の中になりそうだが、
文化的なものは残るものだろうか。

例えば携帯電話や洋服、車など、便利なので今や誰もが持っている文明的道具。
購入者は似たような製品の中から、ある1個を選びとるが
 他人と異なるような外観に作り変える
ことをしたり、
 他とは異なる希少なデザイン
を選り好んだりする。

同じものは普及するが、少しでも他とは異なることを求める傾向がる。
なので、文化が無くなることはないようにも思える。

旅行に行ったとき、どこも同じような空気になってしまってはちょっと寂しい感じだ。
// 00:21 // 環境 // Trackback(0) // Comment(0)
 今年の冬は終わり?
2007.02.07(Wed)
未だ2月初旬というのに、本日は非常に暖かい。
まるで3月末か4月始めくらいの陽気。

ボーダーとしては、の減少とシーズンが短くなりそうなのは少々残念感があるが、豪地帯の人にとっては、冬の厳しさが少なくなりそうなので良い方向なのかな。スキー場は大打撃だろうが、、、。

先月北海道ボードに行った時も例年の北海道とはまるで違い、道がスケートリンク状にはなっていなかったし、山のもかなり少な目だった。

この陽気、今年だけなのか?
それとも、最近公開された”不都合な真実”なる映画のテーマでもある、人間の活動(温室効果ガスの排出?)に起因する地球全体の温暖化現象なのか?

自分の幼少時の冬と今を比べると明らかに暖かくなっているし、
この映画の予告編をみる限り、かなり急速に温暖化しているのは事実の様子。
人間活動の線が濃厚そう。

何が一番効いているのか。
車の排気?電気、ガス等のエネルギーの使いすぎ?映画見よっ。
不都合な真実
アル・ゴア著 / 枝広 淳子訳
ランダムハウス講談社 (2007.1)


ならば、個人のレベルで対応できるとしたら、、、
エアコン、電気のつけっぱなし注意とか、極力自転車、徒歩とか、、。

人間が楽して体に溜め込んだ余分なエネルギーを還元して発電とか出来ないものか。
肥満解消+省エネ対策の一石二鳥的な。
 スポーツジムのランニングマシンで走って発電
 脂肪から直でエネルギー取り出す装置
なんて無理?

あと10年もしたら、大分環境変わりそうだ。

個人としては、暑すぎる夏や四季が無くなったフラットな1年は
味気ないので自転車通勤採用中。
チリも積もれば山になる。

いや、チリが積もった結果が今の山ってことか。

普段全然チリを作り出してる意識は希薄だけど、
そー考えると、我々、確実に参加してますね。世界に。





// 01:53 // 環境 // Trackback(0) // Comment(0)
| ホーム |